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★当サイト別館『懐エピ!〜九重版・コメットさん』第50話「アリの国探険旅行」(前編)&(後編)HPの方も見てネっ!★
≪『九重版・コメットさん』最新情報!≫
★2003年6月25日に、初代『コメットさん』の九重佑三子さんの初めての2枚組CDベストアルバム『ゴールデン☆ベスト九重佑三子・歌うコメットさん』が東芝EMIより発売(TOCT-10917-18 ¥2,980・税込)されましたので紹介いたします。2枚組CDベストアルバムの収録曲等の繊細は、『東芝EMI〜ゴールデン☆ベスト』です。【情報提供・「加藤」さん】
★話題の新発売CD「歌うコメットさん」を一通り聴きました。予定曲のうち「サテライトでデイト」が消えて「もやもやしちゃうの」「くちづけからもう一度」が入っていますね。初めて聴いたのは「愛しているなら食べて」「道はとこしえに」「愛の世界」ぐらいですが、とにかくCD化万歳。
★まず「コメットさん」ジャケット復刻の表紙が嬉しいし、ジャケット写真集も良いですね。価格と内容を考えても、九重「コメットさん」ファン必携のCDとしてお薦めできます。値段も勉強しているし、解説も勉強しているなぁと思いました(I氏と僕がクレームをつけたせいもありますが)。前期主題歌は今まで数回レコード化CD化されたのがいつも芸のないTVフィルム音源で、正直「もう沢山」。それよりはライヴ盤LP「九重佑三子オン・ステージ」収録バージョンの方が珍しく価値があります。
★「歌うコメットさん」CD内発売前に「チュール・チュ・チュ」「バイ=ヤン・パム・パム」を入れるよう東芝EMIにねじ込んだのですが結局ダメでした。要は「メンツがあるから」予定変更など出来ないって…そのまま発売する方が余程メンツの立たない不勉強な選曲だと思いますけど。「コメットさん」2曲のうち1曲は毎度芸のないTVサイズ初期バージョン予定だったのを「初期オリジナル音源を探せ」と言ったら担当者Kさん、製造工程を1週間延期してまで本当に探して結局無かったそうな(お疲れ様)。結局、九重佑三子ライブ盤LPの「コメットさん」後期バージョンが収録された訳なのです。しかし、「チュール・チュ・チュ」「バイ=ヤン・パム・パム」が入っていない(しかも各々B面を収録している)辺り、何を考えているのだろうとは思いますが、まぁ今後に期待しましょう。【情報提供・「籾山幸士」さん】
≪「九重佑三子」さん主演版の『コメットさん』序章…≫

★「九重佑三子」さん主演の実写版『コメットさん』と言う番組は、1967(昭和42)年7月3日〜1968(昭和43)年12月30日(全79話…第1話「星から来たお手伝い」〜第19話「うそはだめ!!」までモノクロ、第20話「おもちゃの反乱」からカラー、第49話「空へ飛んだ自動車」から設定リニューアル)の期間、毎週月曜日のPM7時30分〜8時に、国際放映の制作(原画は、「横山光輝」先生〜当時、『週刊マーガレット』誌上にも「横山光輝」先生ご自身が人気連載されてもおりました…。
因みに、同じく魔法モノアニメの代表格『魔法使いサリー(1966・NET)』も「横山」先生原作の人気漫画作品ですネ)、TBS系列で人気放映されておりました…。後、『コメットさん』関連としまして、ティンクル〜ティンクル〜♪(笑)の2代目『大場久美子のコメットさん』の方は、1978(昭和53)年6月12日〜1979(昭和54)年9月24日(全68話)の期間、毎週月曜日のPM7時30分〜8時(偶然にも初代『コメットさん』と同じ放映曜日と時間…。何気に狙ったのか?)に、国際放映の制作、TBS系列で放映されておりました…。
★さて、初代・九重版『コメットさん』の本放映開始当時、既に大流行していた怪獣&妖怪や忍者系などのどちらかと言うと少々、男の子向けのテレビ特撮番組路線などに、中々馴染めなく、いまいち〜熱中出来なかった世の夢見る女の子達の世代層が、その当時、新しいジャンルでもありました九重版『コメットさん』と言う「実写魔法少女モノ」の登場!に、待ってました〜とばかりに実写版『九重・コメットさん』のテレビワ〜ルドに飛びつき〜!素直に受け入れ、男女を問わず〜絶大なる人気を獲得した番組なのでもありました…。
★九重版『コメットさん』と言う作品は、ディズニ〜映画『メリー・ポピンズ』(1964年度公開)の実写とセルアニメの合成方式&ミュ〜ジカル色におもいっきり影響を受け、意識し制作されたのですが…その当時、九重版『コメットさん』の他にも『宇宙人ピピ』(1965・NHK)や「手塚治虫」先生の原作で「水谷豊」さん主演の『バンパイヤ』(1968・フジ)…などの実写とセルアニメの合成方式を使用し制作され、九重版『コメットさん』程ではなくともそれなりに人気だった番組なども多々、放映されてもおりましたようです…。他作品からの影響を受けてたと言えば?九重版『コメットさん』は、その他にも1966(昭和41)年から日本でも放映が開始されて、既に爆発的なお茶の間の人気テレビ番組となっておりました『奥様は魔女』(〜1968・TBS)の影響も多分に受けていたようでしたネ…。

≪正統派のファンタジ〜作品でもありました九重さんの実写版『コメットさん』とは?…≫
★本作品の主人公でもある〜「ベータ星」と言う惑星に生まれ住んでいた「コメット」(演・「九重佑三子」)と言う名前の女の子(地球年齢で言えば18歳くらい…)は、宇宙空間を自由自在に飛び回り〜「魔法のバトン」(「マジック・バトン」)を振りまわしては、他の星を壊したり…などと、おてんばで悪戯ばかりしておりました…。そんなある日…「ベータ星」の校長先生(セルアニメ)が、「コメット」のおてんばぶりに怒り!…罰として小型ロケットに無理やり縛り付け、「ベータ星」の落第生として修行と言う名目をも兼ねて、「ベータ星」からはるか遠く離れた地球へと送り込んで来たのでありました…。小型ロケットに括り付けられて地球に向かっている最中も、「コメット」は、落ち込むどころか?「何かイイ事ないのかな〜面白い事ないのかな〜?」…などと、言いながら宇宙空間に浮かぶ星に落書きしてしまったり…と、ちっとも反省の色無し状態…。
★…そして、はるばる〜地球へと無事到着し、その到着した場所が偶然にも「河越家」の子供「武」と「浩二」と言うわんぱく兄弟が遊ぶ小学校だったのでありました…。「コメット」は、「武」&「浩二」兄弟に出会い…▼コメット「私はコメット!…星から来たの」…と、あっけらかん〜と話し掛けてみたところ?…「武」と「浩二」は、「星から来た」と言う事を疑いも無くすんなりと信じてしまった事で(笑)、「コメット」さんは、「武」と「浩二」に対して素直に心を許し、「武」と「浩二」の「うちにおいでよ!」…の優しい言葉に誘われるまま〜「武」と「浩二」兄弟の住む「河越家」へとやって来るのでありました…。

★遠い星からはるばる地球へやって来た〜綺麗で優しいんだけれども不思議な事ばかり言うお姉さんが突然!「河越家」へ押し掛けるように〜やって来たので、「パパ・河越順一郎」は、びっくり驚くのだったが?疑う事をしらないとっても素直な「武」と「浩二」兄弟の態度に普段から比較的物分りの良かった優しい「パパ」が、「しょうがないなぁ」と、機転を利かせて、インテリで厳しい慎重派の「ママ・河越竜子」を説得する事に成功…。晴れて、「河越家」のお手伝いさんとして地球に住める事になったのでした…。「コメット」さんが「河越家」の住み込みお手伝いさんとなり…与えられた部屋が、現代では、ほとんど見かけなくなった昔ながらの襖のついた1間の押し入れが付いた3畳間の狭くて小汚い部屋…。しかし、「コメット」さんは、得意の「魔法」の力で、高級感溢れるレ〜スのピンク色のカ〜テン付きベッドル〜ムに変える事で、何とか「ベータ星」での生活と同じ対応をしておりました…。
★「武」と「浩二」兄弟の「パパ」と「ママ」は、職業柄いつも忙しくしており〜普段あまり、子供達に構ってやれない状態なので…お手伝いの「コメット」さんが、「武」と「浩二」兄弟の「パパ」と「ママ」に代わって色々と面倒を見て、「武」&「浩二」兄弟にとっては、親代わり…お母さん的な〜、本当になくてはならない存在となっておりました…。そんな「コメット」さん自身、いつもは、まるで気の合う仲間の様に「武」と「浩二」兄弟と接してはいるのですが…時には、本当の両親以上にめちゃくちゃ〜厳しく叱る事などもありました(武達を怒る時の「コメット」さんって本当にキュ〜トなんですよネ。ある意味?シビれます…笑)。
★しかし、そんな立派な存在の「コメット」さん自身も「武」と「浩二」兄弟以上のかなりのオッチョコチョイ〜で、小さな失敗は、数えきれないほど…でも「コメット」さんには、心強い「魔法」と言う〜自分をカバ〜&フォロ〜してくれる強い味方があったので、「武」と「浩二」兄弟や自分自身が引き起こす失敗や騒動などを魔法の「マジック・バトン」で一瞬に解決しちゃうのでもありました…。
≪「コメット」さんの不思議な〜魅力と人気…≫

★地球上での生活にもだいぶ慣れて来た「コメット」さんが、例の如く〜とんでもない失敗や騒動を巻き起こし、「私は星からやって来たの」…などと、一般世間の人に正直に言い訳をしてみても当たり前ですが?誰も信じてはくれず…挙句の果てには、「要注意人物」として「留置所」や「病院」へと送られてしまう事などもありました…。「留置所」の中でも「コメット」さん自身は、結構のん気な感じで「地球って変なところネぇ?」…とか思いながらも、「何か良い事ないかな〜?」…と、「留置所」の中に閉じ込められているのにも関わらずマイペ〜スで歌などを唄ったりして、平然としておりました…。
★そんな「ベータ星」からやって来た宇宙人「コメット」さんが、私達お茶の間の子供達のハ〜トをおもいっきり掴み、人気者になれたというのも、「コメット」さんがやんちゃ盛りの「武」と「浩二」兄弟達と一緒に、色んないたずらなどをしてしまうが為、当然のように「ママ」からこっぴどく叱られてばかりの毎日だったのではありましたが?…「武」と「浩二」兄弟と同じレベルと言う〜大人には無い、子供の世界と同じ目線を持った「コメット」さんの持つ独特な素の心と体制&対応で、子供達と対等に付き合う事が出来る〜純粋な「心優しい性格」を持っている部分…や「武」と「浩二」兄弟が第63話「妖怪の森」劇中での妖しい「妖怪の森」に迷い込んだ時に垣間見せた、「勇敢」な子供を守る強い母親として…子供を守る勇敢なヒ〜ロ〜みたいな子供達にとっての「強さ&逞しさ」のような部分などの…普段から「コメット」さん自身が素直に子供達に対して、子供達のレベル目線で見つめて対応&順応しながら子供達の事を守り…本当に心の底から子供達の心を大切に思って考えていた事などがお茶の間の私達へのメッセ〜ジとなって伝わり、子供達の共感と憧れをよんでいたように思います…。
★それからもうひとつ言わせて貰えれば…私が以前に、当サイト内でも検証しておりました「高部知子」さん主演のテレビドラマ『積木くずし』の様な大人の身勝手な忙しさから〜全く子供にかまってやらない地球上の多くの現実の大人達とは全く違い、いつも側にいてくれて何となく〜子供達の本当の夢と希望を叶えてくれそうだから?…と言う理由あたりも「コメット」さんと言うキャラが、地球上の子供達や誰からも好かれる理想のお姉さん&お母さん像となったのでもありましょう…。
≪九重版『コメットさん』の主な出演者≫
◆「河越家」の初代・パパ「河越順一郎」(演・「芦野 宏」〜本来の職業が、有名な「シャンソン歌手」である「芦野」さんが歌う〜『コメットさんが来てからは』は、私が言うのもなんですが?本職のプロ歌手が唄う〜名曲中の名曲で、本当に味があります…笑顔)〜東都大学で理論物理を教えており、子供達の良き理解者の優しいお父さん…。
◆「河越家」の初代・ママ「河越竜子」(演・「馬渕晴子」)〜同時通訳の仕事と主婦を両立させているキャリアウ〜マン・ママ!…。インテリで厳しく〜少々、外見がキツイ感じもするが?忙しい中でも常に気持ちは子供達を思いやっている…。
◆2代目「石原家」のパパ「石原三郎」(演・「伊丹十三」〜第49話「空へ飛んだ自動車」から番組リニュ〜アルにより交代登場)〜初代の「河越パパ」のような茫洋な味はないが…ゴルフなどもたしなみ、サングラスで外車「アルファ・ロメオ」を駆る〜と言った、「自動車デザイナ〜」を本職業とする行動的なハツラツ「パパ」!…。ハイセンスな中にも、さまざまなものに興味を示す幅の広さをも見せる…。
◆2代目「石原家」のママ「石原スミ子」(演・「坂本スミ子」)〜服装やヘア〜スタイルなどが初代「ママ」に比べ一段と華やかになり、独特の関西弁が特徴で、「パパ」以上に明るく元気な性格ではありますが、時折見せる健気さやしおらしさが、と〜ってもキュ〜トなママなのでもあります…。

◆「河越(石原)武」(演・「蔵 忠芳」)〜「河越(石原)家」の長男…。好奇心旺盛で、食欲も旺盛な(笑)小学5年生の明るいユ〜モアのある肥満児!…。
◆「河越(石原)浩二」(演・「河島明人」)〜「河越(石原)家」の次男…。ちょっと気の小さい弟だが?好奇心旺盛、小さいが気は強く〜とっても負けず嫌い!…。
◆「ミドリ」ちゃん(演・「西崎 緑」)〜「武」&「浩二」兄弟のとっても可愛イイ〜ガ〜ルフレンド!(第49〜79話の後期シリ〜ズに登場)…。

◆「ベータ星の校長先生」(声・「八木光生」)〜星でのイタズラが過ぎる〜教え子の「コメット」に手を焼き、修行の意味を込めてロケットに括り付けて地球へと送り込んだ張本人!…。常に「コメット」さんの行動を見守り、事ある(「コメット」さんのピンチや忠告時、番組最後など…)ごとに、地球上に姿を表し、「コメット」さんの行動を評価する…。認められない時には、「コメット」さんの頬に大きなバツ印や点数を墨で描いてしまう〜などと言う…ある意味?たいへん日本的な採点方法をとる(セル画アニメ)…。

◆「ベータン」(声・「朝井ゆかり」〜第64話以後「千々松幸子」さんに変更)は、「ベータ星」からの使いでもある犬のキャラ?…。牛乳が大好きで、いつも可愛イイ〜哺乳びんを首から下げており、事あるごとに「コメット」さんの前に、チンチロリ〜ン!…と、登場する(人形アニメ)。

★さて、この(←左)「真賀里文子」先生ご近影のお写真は…今年(2002年)の1月26日に、九重『コメットさん』ファンの代表「籾山」さんと「池山」さんが「真賀里文子」さんの撮影スタジオへ直接、お邪魔した際のお写真で【撮影・「池山 徹」さん】…「籾山」さんご自身の九重版『コメットさん』名著書『β星より愛をこめて』を囲み、故・「梅村幹比古」プロデューサーご本人から籾山さんが直伝・貰った「ベータン弟4号〜ロンパリくん」人形との久々の再会に感激をされながら、初代『コメットさん』の思い出話をされている所だそうです…。本当に、この「ベータン」と言う「真賀里」先生ご自身が創り出された愛らしい人形アニメのキャラは、九重版『コメットさん』と言う人気番組の流れの中で、とっても重要な位置を占めておりました(ある意味、人形アニメと言うモノをごく自然にテレビドラマの番組からお茶の間に浸透し受け入れられるようになった日本ではじめての作品でもありましたですネぇ)ですし、この九重版『コメットさん』と言う番組の人気とタマラナイ〜魅力のひとつに、劇中の本当に魅力的な人形モデルアニメ部分を制作担当されていた「マガリたけお」(九重版『コメットさん』劇中に、毎回のように登場しておりました印象的な人形アニメの「ベータン」などの各キャラ制作をはじめ…『魔神ハンターミツルギ』、『へんしん!ポンポコ玉』。最近では、NHK教育の算数番組『マテマティカ』、etc…など、多くの有名人気実写&テレビ作品における人形アニメ部分の担当をもされていた事などで有名な日本一の天才人形モデルアニメ〜タ〜!)こと「真賀里文子」さん&「中村武雄」さんのお力がたいへん大きかった〜と言う事実を絶対に忘れてはいけませんですよネ…。【資料提供・「籾山幸士」さん&文責・TAKA@管理人】
◆「武」の学校の先生(演・「東 光生」〜第1話のみ・それ以外は、「柳生 博」さんが熱好演!)〜この地球上で、一番最初に「コメット」さん」から振りまわされてしまう〜真面目な男性教師。
◆「浩二」の学校の先生(演・「五月女マリ」)〜外見は、美人だけれども…内面は、結構厳しい女性教師で、「浩二」の性分は百も承知。
≪九重版『コメットさん』の最後に…≫
★九重版『コメットさん』の最終回〜第79話「大きな大きなプレゼント」は、嬉しくも悲しい複雑なラスト・スト〜リ〜でもありました…。地球上の生活や「石原家」にすっかり〜馴染んでしまっていた「コメット」さん…。「武」と「浩二」兄弟だけでなく、「パパ」や「ママ」も今では、すっかり「コメット」さんに頼りっきり…。今や「コメット」さんの存在は、家族の大切な一員ともなっておりました…。そんな「コメット」さんの働きぶり、精神面の成長を見た「ベータ星」の校長先生は、遂に「コメット」さんに及第点を与えるのでありました…。…が、及第点を貰った事で皮肉にも「ベータ星」に帰らなければいけない事となってしまった「コメット」さん…。本当は、とっても嬉しいはずなのに〜「石原家」の家族と別れるのが心底淋しい複雑な心境?…。しかし、悩んだ末に結局、彼女は、「ベータ星」へと帰って行く事を決心するのでもありました…。さようなら〜コメットさぁ〜ん!…。たくさんの思い出と色んな事を教えてくれて本当にありがとう〜!ボク達は、いつまでも…永遠に、コメットさんの事が大好きで〜絶対に忘れないよ〜!さようなら〜!…。
★…と、私自身が本放映当時、とっても好きで毎週、楽しみにしていた番組のひとつでもありました九重版『コメットさん』が突然!前置きもなく〜いきなり(その当時の私の心理としては、イキナリと言う感じでした…)最終回を迎えてしまい…私自身が、子供心に『コメットさん』が今日で終了するなどと言う事の意味や訳などもあまりよく判らず、ただ〜単に、無性に込み上げてくる〜甘酸っぱいような、寂しいような…表現不能な不思議な感覚とでも言いましょうか?気持ちを心に強く切なく感じてからもう〜30年以上もの長い期間が経ってしまい…私自身、肉体的には成長して大きくなろうとも、頭や心の奥には、記憶のひとつみたいな感じで?そのくすぐったい感覚みたいなものが今でも何気に甘酸っぱく〜ひっそりと残っておりながらも現在に至ってもおりました…。そんな中で、日本一の九重版『コメットさん』ファンでおられる「籾山幸士」さんと言う方との運命的な出会いにより改めまして、「籾山」さんから『コメットさん』パワ〜をいただきながら当時、子供心に素直に感じていた甘酸っぱいような気持ちを呼び思い奮い覚まし起こしながらも九重版『コメットさん』と言う〜たいへん魅力溢れる正統派のファンタジィ〜作品についての検証紹介HPを作成させていただいた訳なのであります…。
★…で、今回の九重版『コメットさん』のHP検証を通しまして、私自身が遠〜い昔の子供時代に両親や学校の先生、目上の人&憧れの人達、テレビの番組などから教わった、今では、すっかり〜忘れかけているような…本当〜にたくさんの色んな大切な事柄や記憶、子供の目線で見たり感じていた事などをその当時に擬似的に戻って拾って来れたような…ちょっぴり甘酸っぱい感覚になる事が出来、たいへん私なりに感動することが出来たんですよネ…。
★…と言う訳で、純・正統派のファンタジィ〜作品の九重版『コメットさん』は、心温まるホ〜ム・ミュ〜ジカルのドラマでもあり、それはちょうど〜番組冒頭の主演の九重さんご自身が唄われてたOP主題歌や劇中に時折はさまれる挿入歌などが、実に楽しく優しく暖かく〜本当に心地良かった…。九重版『コメットさん』のシリ〜ズ前半時の主題歌は、「寺山修司」氏の作詞で、シリ〜ズ後半時の印象的なOP主題歌も作詞「川崎 洋」氏、作曲「中村八大」氏と言う〜豪華な布陣…。番組をさらに盛り上げる為の挿入歌としても『ウェディング・ドレス』、『チュール・チュ・チュ』、etc…などの劇中シ〜ンへの効果的なたくさんの素敵な曲が、とっても印象的に流れていた事を憶えておられる方も結構、多い事でしょう…。それだけ、ちょいとお洒落で魅力的な楽曲が毎回のように場面シ〜ンに対して効果的に使われていた事が、たいへん素晴らしく、ミュ〜ジカル・ドラマ的にも見事であり、当作品自体の雰囲気や質をも上げていたように思われます…。
★後、九重版『コメットさん』のタマラナイ〜魅力と言えば、その他にも画面から感じる優しい印象の特撮、セルアニメ〜ションとの合体や各シ〜ンに印象的に挟まる「ベ〜タン」などの人形モデルアニメ技術の凄さと素晴らしさなどなど…。それらの各パ〜トを担当されていた超一流のスタッフ陣が、お茶の間の子供達の為に…と、一生懸命!情熱を持ち作品に魂を注ぎ込みながらの体制で作り出されていた記念すべき純・正統派ファンタジィ〜のテレビ作品が、この〜素晴らしき九重版『コメットさん』だったのであります!(笑顔)…。
★今回、九重版『コメットさん』検証紹介HPがアップ出来た事に、本当〜に私自身が何だか?むしょうに嬉しくて、この≪九重版『コメットさん』の最後に…≫を最後に後書きとして書き込みながらも今だに興奮しているようなんであります(笑)…。皆さんも今回、当サイトの九重版『コメットさん』HPの特集を見ていただいた事で、私と同じように子供時代に帰られての…皆さんなりの子供の頃のご記憶や感覚や過去に置いてきたモノなどを少しでも感じたり思い出していただければ、私として本望でもござります…。【TAKA@管理人】
≪九重版『コメットさん』の主な制作スタッフ≫
【プロデューサー】「梅村幹比古」/「橋本洋二」、【原画】「横山光輝」(『週刊マーガレット(1967)』連載)、【脚本】「佐々木 守」/「市川森一」/「高久 進」/「宮内婦貴子」、etc…、【音楽】「湯浅譲二」/「田代雅士」、【特撮】「築地米三郎」、【動画・作画】「長浜忠夫」/「芝山 努」(動画・「東京ムービー」:作画・「Aプロダクション」)、【人形アニメーション】「マガリたけお」、【人形作製】「小室一郎」、【撮影】「大森二郎」/「秋元 茂」、【照明】「上村一雄」/「矢口 明」、【美術】「小汲 明」、【編集】「池月 正」、【録音】「坂田通俊」、【助監督】「今村明男」/「香月敏郎」/「佐藤重直」、【主題歌】前期OP主題歌『コメットさん』〜作詞「寺山修司」・作曲「湯浅譲二」・歌「九重佑三子」…後期OP主題歌『コメットさん』〜作詞「川崎 洋」・作曲「中村八大」・歌「九重佑三子」、【制作担当】「大場正弘」、【衣装】「鈴屋」、【舞台装置】「美建興業株式会社」、【現像】「東洋現像所」、【監督】「山際永三」/「出口富雄」/「中川信夫」/「香月敏郎」、etc…、【制作】「国際放映」、「TBS」…。
★当『懐エピ!〜九重版・コメットさん』第50話「アリの国探険旅行」の(前編)&(後編)HP★
≪皆様から〜九重版『コメットさん』の貴重な情報提供!…≫
★映像商品化ソフトの情報〜過去に、「ジャパンホームビデオ」さんから、『九重佑三子のコメットさん』のVHSビデオが1本だけ発売(100分、価格11,536円、KF5029)されており、第1話「星から来たお手伝い」(モノクロ)、第28話「ぼくたちの秘密」(カラー)、第63話「妖怪の森」(カラー)の3話が収録されておりました…。本ビデオソフトは、九重版『コメットさん』のおおよその流れ&概要のようなモノが見渡せる編集にもなっております…。【情報提供・「中西」さん(2000年2月3日・追記)】
★ちなみに、ビデオの第1話&第28話の脚本は「佐々木守」氏、第63話の脚本が「市川森一」氏です(廃盤にはなっていないと思います?)…。カラー化になった話数は、第20話「おもちゃの反乱」からで…途中で「河越家」から「石原家」に名前が変わったのは?第49話「空へ飛んだ自動車」から設定が「河越家」から「石原家」になっており、名前は「石原三郎」(伊丹十三)、「スミ子」(坂本スミ子)になりました…。新パパ役には、「土屋嘉男ガス人間第1号」氏や「渡辺食いしん坊文雄」氏も候補になっていたらしいです?…。【情報提供・「ウメッシュ池山」さん(2000年2月3日・追記)】
★昭和42年11月の『TVガイド』に九重版『コメットさん』の特集がありました…。この号では年末の『NHK紅白歌合戦』の司会が「九重佑三子」さんに決まった記事もあり、そのころの彼女が大人気だったことが分かります。ちょうど11月13日放送の「オモチャの反乱」からカラー放送となり、より一層色、柄、化粧に工夫をこらしているようだ、と書いてあります。スタジオでは「武」役の「蔵忠芳」君と「浩二」役の「河島明人」君が、本番までスタジオ内を駆け回ったり、自転車を乗り回して撮影開始のタイミングがなかなか合わないので、ときどき「コメットさん」から劇中そのままにお目玉を頂戴していたようです。その他パパ役の「芦野」さんが、夏にアメリカにゆく予定だったのを中止して撮影にのぞんでいたことや、「九重」さんが、イチョウの木のてっぺんに登るシーンを一時間近くかけて撮ったり、知らされずに頭から水をあびせられたり、自転車に乗っているところを頭にボールをぶつけられ、頭から転落するシーンなどで生傷のたえない演技をしていても、街を歩いていて、小さな子からコメットさん本当にいるんだねと声をかけられると、苦労も忘れてしまうと語っています…。
★また、昭和43年4月の『TVガイド』では、放送一周年を迎えてご主人と奥さんの交替についての記事があり、「現在の芦野・馬淵さん(元記事では河島・馬淵と間違った表記をしています…)が悪いというのではなく、二年目の再スタートの意味でドラマに新鮮さを出したいため」…と局側はこの作業を進めており、二代目奥さんは、「坂本スミ子」、「ペギー葉山」が最後まで争い、結局はスポンサーの要請もあり「坂本スミ子」さんに決定したそうです…。ちなみにこの時期は、このHPの「なつかしのハイブリッド掲示板」でも話題となっている『大魔王シャザーン』が、裏番組でした…。あと、「九重佑三子」の『コメットさん』といえば、昔『テレビ探偵団』で見た、「林寛子」さんが子役でゲスト出演(第18・30・37・42・62・65話)されていたのを覚えております…。私自身は世代的に言うと「大場久美子」の『コメットさん』世代なので、「九重佑三子」さんと言うと文章自体は呼んでいませんが、仄聞する”衝撃の告白”の生々しいイメージが先に浮かんでしまい、『コメットさん』の明るく楽しいイメージとは、ちょっとギャップを感じてしまいます。しかし、九重版『コメットさん』の作品自体は、「大場久美子」版のものよりもファンタジックな世界という点で、優れていると思っています…。【情報提供・「CSっ子」さん(2000年2月4日・追記)】
★「河越(石原)家」は、親近感のわく平均的な一軒家?〜「河越(石原)家」…初代の「河越」家の両親は、大学教授の「パパ」と、世界文化会議のレセプションに出席したりなんかもする「ママ」…。2代目「石原」家の両親は、外車を乗り回す自動車デザイナ〜の「パパ」と、初代「ママ」に比べて服装やヘア〜スタイルなどが少々、豪華になった「ママ」などが住む家と言う事で、さぞかし大きな豪邸宅かと思いきや?…意外にも現在の一般家庭の標準的な間取りと言う事に驚く…。まず1階は、「リビング」、「ダイニング」、「キッチン」、そして「武」と「浩二」兄弟2人一緒の「子供部屋」…と、お手伝いさんでもある「コメット」さんの「3畳部屋」…。…続いて2階は、外観から察するに2部屋で、おそらく?1階に欠けている「パパ」と「ママ」夫婦の寝室、そして「パパ」の書斎あたりなのであろう…。
「4LDK」…これが「河越(石原)家」の間取りと推測される…。ここでは、スト〜リ〜上、ほとんど映像として出て来ない2階部分は、省いて1階部分を分析検証してみたいと思います…。
★<右記画像参照(→)>「河越(石原)家」の1階見取り図の上から〜時計周りで表示…。<1>「子供部屋」〜まず目に入る2段ベッドは、上の段が兄「武」、下の段が弟「浩二」の場所…壁に作り付けの本棚には、「少年マガジン」や「少年キング」などの漫画本がさりげなく並べられている様子…。<2>「台所」〜さすがに1960年代的な感じで、良く言えばシンプル、今の感覚で言ってしまうなら質素なのであります…。後、「河越(石原)家」は、4人家族でありながらも、冷蔵庫などが今時の独り暮しの学生などよりも小さいと言うのがちょっと不思議?…見たところ70Lくらいの1ドア方式?…。<3>「お手伝い・コメットの部屋」〜先程も少々触れましたが、今ではあまり見かけなくなった3畳間…しかし、「コメット」さんの「魔法」で適当に住み易くしているようです…。<4>「玄関」〜「河越(石原)家」入ってすぐが階段と言う、ホ〜ムドラマにありがちな定番のつくり…。<5>「リビング・ルーム」〜ビロード張りのグリーンのソファに白いレースのカバーが品の良さを感じさせている…。<6>「ガラスケース入り日本人形」〜洋間には何ともミスマッチな感じだが?当時は、全然平気だったのであろう…。<7>「ダイニング・ルーム」〜中央のダイニング・テーブルの座席位置は、庭側の椅子2つが「武」と「浩二」兄弟の場所…「台所」に出入りしやすい「子供部屋」の前の席が「コメット」さんの場所で、「台所」を背に「ママ」…そして「リビング」を背にしたところが「パパ」の場所のようなのであります…。【文責・「TAKA@管理人」〜参考文献・『ノスタルジックTVグラフ』≪(株)メディアファクトリー≫】
☆『特別寄稿〜衝撃の告白について』☆
◆さて、「特別寄稿」と致しまして、日本一の「九重・コメットさん」ファンとして、当サイトの九重版『コメットさん』検証HP作成の際にもおしげもなく情報を提供していただいたり、勿論!現在も「九重佑三子」さんご本人や関係者の方々とご交流があります〜「籾山幸士」さんから今回、当サイトの為に…と、たいへん貴重な「特別寄稿」と「九重佑三子」さんご本人からの貴重なコメントをも寄せていただきましたので、皆さんにも御報告アップさせていただきます…。
<☆『衝撃の告白』〜籾山幸士☆>
★今から丁度30年前、あるトップアイドルが突如として奈落の底に突き落とされた…。原因は、『週刊ポスト』1970年10月9日号の記事「衝撃の告白」である。その見出しに曰く、「営業用の“清純さ”を捨て官能の女に生まれ変わった私(中略)を“熟れさせた”男たち」「すばらしかった二十一歳の初体験」といった調子で、内容は男性の実名が多数登場するが、詳しく述べる必要もあるまい。この記事に対して何ら正式の抗議もないまま事務所はテレビ局やレコード会社など関係者各位に土下座して廻る謝罪外交。当然NHKを初め全レギュラー出演番組は降板させられ、コマーシャルも打ち切り。そしてこの記事が「既成事実」として世間に認識されたまま現在に至っている。「1971年(原文のママ)、眼を整形手術したことを公表、また週刊誌に性体験の“衝撃の告白”などを発表して話題を呼び、清純派からのイメージ・チェンジを図った」(キネマ旬報社『日本映画俳優全集女優編』)といった紹介はほんの一例に過ぎない。彼女の本職は歌手だが、コメディエンヌとしても日本では希有なキャラクターの持ち主だと思う。特に宇宙から来た魔女役を主演してその個性が十二分に発揮された特撮ホームコメディ(1967〜68年・TBS)は今でも心に残っている。人気絶頂期に一体なぜこんな自殺的行為がなされたのか?当時不思議に思った方も多いことだろう。
★その謎がようやく解き明かされる日が来た。9月24日朝、シドニーオリンピック女子マラソンの裏番組『いつみても波瀾万丈』(NTV系)である。間が悪いことに週刊誌事件に先立つこと1年、彼女は過密スケジュールのため筋無力症で両目が開かなくなり、事務所から「4日のうちに治せ」と至上命令。姉の勤めていた整形病院で荒治療のため不本意ながら眼を整形させられてしまったのだ。手術後、鏡を見た本人でさえ「これは私じゃない」と思った位だが、事務所は対外的には「イメージ・チェンジのため」と発表してしまった。そして、あの週刊誌記事。言ってしまえば、週刊誌のデタラメ記事など別に珍しいことではない。が、ここで問題だったのは推測や伝聞ならまだしも本人の言葉としてデタラメを書かれた点であり、それが故に関係者を含めた読者が皆内容を信じてしまったことである。そして、彼女が出版社以上に失望したのは<昨日の友は今日の敵>とばかり「よくも俺の顔に泥を塗ってくれたな」などと掌を返した反応を見せる関係者たちの姿であった。マネージャーに幾ら言っても全く動いてくれず「とにかく謝るしかない」。孤立無援の彼女は遂に釈明の機会を奪われ、時間だけが過ぎてしまった。そして今、真の「衝撃の告白」。事件から数年後、彼女はやっと一部始終を知る。事実は小説よりも奇なり、真犯人は何と彼女のマネージャーだったのである。要は彼女に振られた腹いせに出版社に中傷記事を売ったのだ。道理で抗議にも動いてくれないはずで、アイドルの元祖は実はストーカー被害の元祖でもあったのだった…。
★番組終了後、感想メールを現在所属の事務所あてに送ると…「九重佑三子」さん御本人から直接、お返事が来たのでご紹介しておきます…。「皆さんのお気持ちをこれからの糧にして頑張っていきたいと思います。今後とも宜しくお願いします。ありがとうございます。
九重佑三子」…。【情報提供・「籾山幸士」さん(2000年10月14日・追記)】
◆「籾山」さん&「九重佑三子」さん!貴重なコメントを本当にありがとうございました…。
★九重版『コメットさん』第63話「妖怪の森」に、毬をつく少女「おたえ」役としてオーディションで選ばれた「鶴ひろみ」さんの情報〜オーディションで6人の中から選ばれた「鶴ひろみ」(劇団ひまわり・当時8歳〜実際は、鶴の上に雨かんむりが必要)さんは、山際監督に気に入られ、この後第78話「いつか通った雪の街」そしてその発展版『恐怖劇場アンバランス/仮面の墓場』(脚本・「市川森一」氏)でも起用されている。現在は声優として活躍中。声の出演代表作品に『ドラゴンボール』をはじめ…『みゆき』、『ペリーヌ物語』、『それいけ!アンパンマン』などがあります…。【情報提供・「籾山幸士」さん(2000年11月25日・追記)】
★今後、CSで再放映が予定されている〜『オレとシャム猫』(1969)と言う作品は、プロデューサー・「梅村幹比古」氏、脚本・「市川森一」氏&「高久 進」氏と言う〜九重版『コメットさん』のスタッフ作品でもありますので、九重版『コメットさん』ファンは必見です…。【情報提供・「加藤義彦」さん(2002年6月5日・追記)】
◆幻のカット場面シナリオ採録&幻の企画書『コメット・マコちゃん』、九重版『コメットさん』関係の主要掲載記事一覧資料リスト大公開、etc…。九重版『コメットさん』の本当に貴重な資料関係を網羅した★九重版『コメットさん』の貴重な資料室★HPを当サイト内に入魂アップを致しましたので、興味のある方は是非っ!…。【TAKA@管理人】

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★当サイト別館『懐エピ!〜九重版・コメットさん』第50話「アリの国探険旅行」(前編)&(後編)HP★
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