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≪『超人バロム・1』の序章…≫
★『超人バロム・1』と言う特撮ヒ〜ロ〜のテレビ作品は、人気アニメ『ルパン三世(旧)』の後番組として、人気劇画『ゴルゴ13』で有名な「さいとう・たかを」先生の原作漫画(昭和45年から約1年間、『ぼくらマガジン』に人気連載されていた漫画)を「よみうりテレビ」サイドが「東映」に制作を依頼、テレビ実写映像化≪1972(昭和47)年4月2日〜同年11月26日(全35話)までの毎週日曜日夜7時30分〜8時までの期間、東映東京制作所の制作により、よみうりテレビ系列で放映≫が実現した特撮ヒ〜ロ〜番組なのであります。因みに、『超人バロム・1』のテレビ放映前年でもある1971(昭和46)年…本作品の企画段階当時、夜7時台に放映されていた子供向け特撮番組には、久々に蘇った〜「ウルトラシリ〜ズ」として、「円谷プロ」が期待の新作を制作放映された『帰ってきたウルトラマン』や今だに、特撮マニアの間で根強い人気を持つ「ピープロ」制作の『スペクトルマン』…。そして、変身特撮モノと言う世界を確立し、当HP御推薦一押しの「真樹(森川)千恵子」さんがヒロイン「緑川ルリ子」役を熱演されてた初代『仮面ライダー』が同年4月3日に本放映開始…と言う、『超人バロム1』のテレビ放映開始前年当時の夜7時台に放映されていた子供向け特撮番組は、まさに人気!変身特撮ヒ〜ロ〜の番組が乱立している〜、たいへんに競争の激しい時間帯なのでありました…。

≪『超人バロム・1』の主な出演者…≫
★正義の単独ヒ〜ロ〜でもある『超人バロム・1』に、友情の「バロム・クロス」(友情の「バロム・クロス」などの考察の項で、後ほどくわしく検証致します…)と言う〜、2人の主人公が友情を持ち合体する事により変身出来るのである。まず、主人公の1人目、「白鳥健太郎」(演・「高野浩幸」〜『なぞの転校生』の主人公「岩田広一」役が有名)〜超秀才少年で『超人バロム・1』の「知恵」の部分を担当…。そして、主人公2人目の「木戸 猛」(演・「飯塚仁樹」〜詳細は、未確認で不明なんですが、若くして他界されたそうであります?)〜わんぱくで太っていて単細胞なのだがスポーツ万能(実際の役者「飯塚」さん自体、太っていて動きが鈍かったので、特撮やカメラ割りなどでカバ〜しておりましたらしいですネ)、力持ちでもあり、江南第一小学校の番長格であだ名もそのもの「番長」で、『超人バロム・1』の「力」の部分を担当…。
★「松おじ」こと「猛」の伯父さんの「木戸松五郎」(演・「大山・ドラえもん・のぶ代」さんの旦那様「佐川・体操のお兄さん・啓介」)…。警視庁の敏腕警部で、「猛」の父親でもある「木戸燐太郎」刑事(演・「小林清志」〜何と言っても『妖怪人間ベム』の「ベム」役や『ルパン3世』の「次元」の声などが超有名ですよネぇ)…。娘の「木戸紀子」(演・「戸島和美」〜『流星人間ゾ〜ン』での「エンジェル・蛍ちゃん」役(「北原和美」名義)あたりが有名)、「白鳥 静」(演・「上田みゆき」〜「健太郎」の母)、「須崎久美江」(演・「斉藤浩子」)、「浩太」(演・「川口英樹」)、「チャコ」(演・「南場裕子」)、「コプー」(演・「寺島幹夫」)…。ちなみに「バロム・1」のス〜ツアクションは、「大野剣友会」所属の「中村文弥」、「大杉雄太郎」、「中屋敷鉄也」、etc…の有名ス〜ツアクタ〜の皆さんが担当されておりました…。
★余談ですが、「菊地俊輔」先生入魂の名曲でもあります本作品OP主題歌『ぼくらのバロム・1』(ED曲『友情のバロム・クロス』)を「マ〜ッハロッドで〜♪ブロロロロ…〜♪…魔人ドルゲを〜♪ル〜ロ♪ル〜ロ〜ロ〜♪…」と雄叫びを上げながら「水木節」全開で熱唱されてもおりましたアニメ歌手の「水木一郎」さんも劇中、ゲストで出演しておりましたですよネ…。

≪『超人バロム・1』の物語…≫
★『超人バロム・1』と言う作品は、宇宙的規模での「正義」と「悪」との戦いを中心に描かれ、それらの設定は、すべて、第1話冒頭のナレ〜ションで語られており、宇宙空間に2つの光が絡み合っているシ〜ンにナレーター「田中信夫」さんの淡々とした前説セリフが流れる…≪大宇宙…その中で何千年もの間、2つの力が戦い続けていた…。1つは、平和と正義を代表する力である「コプー」、そして今1つは、悪と呪いの力「ドルゲ」…。激しい戦いは、続く…。そして遂に「ドルゲ」は、地球に達した。「ドルゲ」は、地底深くに「ドルゲ洞」を作り上げた。そしてある日、「ドルゲ」は、地上に向けて行動を開始したのである≫。この冒頭ナレ〜ションでも語られております様に、宇宙で何千年と言う長い期間に渡って続いていた善の力の「コプー」と、悪の力の大魔人「ドルゲ」(声・「飯塚昭三」〜ルロルロルロ〜…、ドッドぉ〜ルゲェ〜…悪の首領や幹部などの声ではとっても有名な方ですよネ)との壮絶な戦いが、舞台を地球に移して始まろうとしていたのでありました。
★最初の頃は、世界的大富豪?「ミスタードルゲ」とか言う〜謎の人物が「ドルゲ」の第2の姿として、第2話より登場してはいたのですが、『超人バロム・1』と言う作品が、宇宙的規模の設定のはずだったのに?「ミスタードルゲ」自体のキャラ設定が、世界的大富豪などと言う〜、イメ〜ジがあまりにも日常現実的すぎると言う理由と「ミスタードルゲ」役を熱演していた名優「室田日出男」さんの高ギャラの関係?で、「ミスタードルゲ」の登場は初期のみで、その後、全く出番が無くなってしまったのでもありましたですよネぇ…。
★それに対し、正義の力「コプー」の代理人『超人バロム・1』(悪の「ドルゲ」を追ってきた「コプー」の命もその時、既に寿命を迎えており、「コプー」の意思を継ぐ人物を探していたところ?…偶然にも地球上に「ドルゲ」の戦闘員「アントマン」達と強い友情を持って、勇敢に戦っている2人の少年の勇姿を発見し、心を打たれ気に入った「コプー」は、2人の少年に「超人バロム1」と言う勇者に合体変身出来る能力を与え託したのである)は、「健太郎」と「猛」の友情の熱バロメーターが300バロム以上に達した時のみに2人が「バロム・クロス」をする事で合体変身し、『超人バロム・1』と言う単体ヒーローになる事が出来るのだったが?その逆に『超人バロム・1』になった後でも、2人が喧嘩をすれば、あっけなく分離してしまうと言う弱点(第4話など)をも併せ持っていたのでありました。
★そんな弱点も多い〜?『超人バロム・1』の設定内容の途中変更は、番組第14話からみられ、それまでの「健太郎」と「猛」のみが「魔人」に追い込まれるケ〜スが多いなどと言う感じの少々、サスペンス重視のパタ〜ンから、OP主題歌の歌詞にもあります様に…「みんなで呼ぼ〜う♪バロ〜ム・1〜♪必ず〜来〜るぞ〜♪バ〜ロ〜ム・1〜♪」…と言う〜狙われる人々を助ける為に「バロム・1」が登場するパタ〜ンに路線変更されたが為に、「健太郎」と「猛」の廻りの家族達が「魔人」に追われる事が多くなってしまい?特に、「猛」のおじの「松おじ」が毎回の様に「魔人」に襲われて被害を受ける事が多くて、テレビの前でおもいっきり〜笑かしても、いただきました?(笑)。
★そして、最終回…。『超人バロム・1』は、愛車「マッハロッド」で宇宙へ逃げようとしていた大魔人「ドルゲ」に突撃!…。ついに〜、大魔人「ドルゲ」は、「マッハロッド」と共に宇宙で大爆発し、長かった「ドルゲ」との壮絶な戦いも『超人バロム・1』の大勝利に終わり、宇宙にも再び平和が戻ったのでありました。ばぁっろ〜む!<おわり>
≪友情の「バロム・クロス」などの考察…≫
★番組当初は、「健太郎」と「猛」2人の気持ちの中の友情の熱バロメーターのエネルギーが変身レベル(300バロム以上)に達した時にのみ、お互いが名前を「たけし〜っ!」…「けんたろぉ〜う!」と呼び合いながら駆け寄り、2人で左手を一度クロスして「えいっ!」と叫び〜それから間髪入れずに右手をクロスさせて…「やぁあ〜っ!バァロォ〜ム!クゥロォ〜ス!」…と叫びあって、『超人バロム・1』に変身していたのですが?この設定だと、2人が喧嘩などをしている時や、常に「健太郎」と「猛」が近くにいない時などの2人にピンチが迫っても変身が出来なかったり…と、特撮ヒ〜ロ〜の変身としては、たいへん制約の多い不利な設定だったので…後半からは、ピンチが訪れると、友情エネルギ〜がレベルに達していなくても2人が側に居なくても、「猛」が「ボップ」(「バロム・1」の愛車「マッハロッド」に変身させたり、敵である「ドルゲ魔人」や戦闘員「アントマン」などの存在を確認する機能を持っており、万能の武器にも変化するアイテム)を空高く放り投げ、その「ボップ」を見た「健太郎」が空に浮かんだ「ボップ」に向かってジャンプ!…そして、それを見た〜「猛」もジャンプ!「バァロォ〜ム!クゥロォ〜ス!」と、『超人バロム・1』に空中で合体変身する「ボップ変身方式」に変わったのでありました。

★変身した直後、『サザエさん』の「ノリスケさん」の声(「バロム・1」の声は、「村越伊知郎」さんが有名。第11話までは、「上田耕一」さんが声を担当しており、定番の「ノリスケさん」での「バロム・1」の声は、第12話からの登場)で、「ばぁっろぉお〜む!」…と、右手を突き上げ雄たけびを上げるのである。
≪本当に個性的な?「ドルゲ魔人」達!…≫
★後、何と言いましても『超人バロム・1』と言う特撮ヒ〜ロ〜番組を違った意味で?最後まで、最高に盛り上げていた要素のひとつに、「エキスプロ」さん造形による「×××ゲルゲ」が魔人ネ〜ミングの基本でもありました色んな種類の「ドルゲ魔人」達(初期の「ドルゲ魔人」の元は、主に深海生物から作り出された魔人が中心で、後半からは、大魔人「ドルゲ」の一部分を怪物化した「ドルゲ魔人」達になって登場…)が本当〜に、放送コ〜ドに触れるくらいに?(笑)イイ〜味を醸し出して熱演してもおりました…。

★第1話に登場の深海魚人「オコゼルゲ」に始まり…呪いの怪人「フランケルゲ」、呪いの細菌魔人「イカゲルゲ」、吸血魔人「ケラゲルゲ」、発狂魔人「ミイラルゲ」、怪腕魔人「エビビルゲ」、変化魔人「アンゴルゲ」、毒液魔人「ナマコルゲ」、冷血魔人「クモゲルゲ」、地震魔人「モグラルゲ」(第10話)、毒ガス魔人「ゲジゲルゲ」、夜行魔人「キノコルゲ」、軟体魔人「タコゲルゲ」、蟻酸魔人「アリゲルゲ」(第14話)、保護色魔人「ミノゲルゲ」、毒花魔女「ランゲルゲ」、粘着魔人「ウミウシゲ」、化石魔人「アンモナイルゲ」、魔人「ヤゴゲルゲ」(第19話「魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う」…の回の「やご〜♪やご〜♪やぁ〜ご〜♪…」の呪いの子守り唄が当時、子供達のギャグにもなって流行り唄われました…笑)<下記↓★参照…>、魔人「サソリルゲ」、魔人「クチビルゲ」、魔人「ヒャクメルゲ」、魔人「ノウゲルゲ」、魔人「ウデゲルゲ」、魔人「ホネゲルゲ」、魔人「ハネゲルゲ」、魔人「キバゲルゲ」、魔人「クビゲルゲ」、魔人「ウロコルゲ」、魔人「ハサミルゲ」(第30話)、魔人「カミゲルゲ」、魔人「トゲゲルゲ」、魔人「マユゲルゲ」、「ドルゲピエロ」、大魔人「ドルゲ」(第34話と第35最終話「大魔人ドルゲがくだけ散るとき!!」)…など、それぞれの「ドルゲ魔人」達が各自のネ〜ミングのインパクト以上に強烈な個性を振りまいて「バロム・1」を苦しめておりましたですし、子供達に言わせれば怖さの中に何故か愛嬌(見たくれから〜笑ってしまう様な「魔人」の方が多かった様な気もするのですが?…)をも感じてしまう、魅力的な「ドルゲ魔人」達の存在は、毎回私達をテレビの前に釘付けにしておりましたですよネっ(笑顔)…。

≪第19話「魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う」劇中のとってもツボな唄?(笑)≫
★『超人バロム・1』の第19話「魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う」の回で、ヤゴゲルゲの声を担当されていた「今西・怪物くんのフランケン・正男」さんが「ヤゴ〜ヤゴ〜ヤ〜ゴの子守唄〜♪聞けばぁ〜いつでも〜眠くなる〜♪…ねんねんや〜ごよ〜♪ヤゴゲルゲ〜♪」…と、魘されるくらいの「今西」さんご自身の有名な「フンガ〜!フンガ〜!」をも軽く〜超える熱唱(笑)をしておりましたですネぇ?…。実は、私も未だにふと思い出し、子守唄なのに逆に眠れなくなってしまう事もあります(笑)…。それだけ影響力のあった名迷曲『ヤゴゲルゲ呪いの子守唄』でしたからやはり、両御大「八手三郎」先生の作詞、「菊地俊輔」先生の作曲だったんでしょうか?気になって夜も眠れませんですぅ(爆)…。
≪合体変身のライバル『ウルトラマンA』…≫

★序章でも少し触れましたが、『超人バロム・1』のテレビ本放映開始前年(1971年)に、その当時の色んな個性の変身特撮ヒーロー番組乱立の番組構成の中で、他の作品と差別化して、子供達に受け入れられて支持される様にと、少年2人が合体して1体のヒーローに変身する〜と言う今までに無い設定(テレビ放映「超人バロム・1」の物語内容自体は、「さいとう・たかを」先生の原作とは異なる、「東映」のオリジナル物語なのですが、「2人の少年の友情が変身の原動力となり、友情がないと変身できない」と言う基本設定だけは、原作漫画から残して制作)で、乱立する変身特撮ヒーロー番組に殴り込みを掛けるべく放映が開始されたのでありましたが、そんな「超人バロム・1」の放映開始とほぼ同時期の5日遅れで、「円谷プロ」の『ウルトラマンA』(昭和47年4月7日〜・TBS系)と言う「ウルトラ人気定番シリ〜ズ」が放送を始めたのでもありました。そして、偶然なのか?情報が漏れたのか?時代が要求していたものなのか?何と!「ウルトラマンA」の変身方法が「超人バロム1」の設定である「2人が合体して1体のヒーローに変身する!」…と言う基本変身スタイルが一緒だったのであります…。しかも「ウルトラマンA」の方は、「北斗
星司」と「南
夕子」と言う年頃?の男女がピンチになると2人の「ウルトラリング」が光り、お互いが愛し合い引かれ合うかの様に走り寄って行き…「ゆうこぉお〜!」…「せぇ〜いじさぁ〜ん!」と叫びながら(「バロム・1」も「A」の変身と同様、「たけしぃ〜!」…「けんたろぉ〜う!」とお互いが名前を呼び合いながら駆け寄り、腕をクロスさせて「バロム・1」に変身するのだが、男同士…それもガキ2人の行為の為に甘酸っぱさ?のかけらも感じられ無い…笑)ジャンプ!…そして回転しながら男女合体変身!と言う、小学生あたりが表には、出せなくても心の奥底で、最も憧れてしまう(あんまり燃え上がると
「ウルトラマンA」の熱血検証になっちゃいそうなので、ここらでちょっとブレ〜キをかけます…笑)と言うなんとも少年の心の奥底に潜む、甘酸っぱいところを突いた男女合体変身スタイルなのでありました。「超人バロム・1」と「ウルトラマンA」と言う2つの特撮作品は、ほとんど同じくらいに子供達から人気と話題を得る事に成功し、回を重ねて行ったのですが…番組も半年くらいが経ち、夏休みくらいになった時に、やはり、男の子同士…同性同士で遊ぶ事が多かった、当時の子供達は、自然に…と言うか必然的に「ウルトラマンAごっこ」より、「バロム・1ごっこ」を選んで遊ぶ様になっていたのです。結局、当然の結果とは言え、子供達の遊びの上での支持は、「超人バロム・1」が勝利?したのでもありました。
★その後、「ウルトラマンA」の方は、こう言う子供達の心の表面上?の支持が理由だったのか最初から予定していたのかは、検証上判りませんが、第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」の回(昭和47年10月13日・本放送)で、「南 夕子」を月の人間だった…などと言う理由付けをして、月に返し、その後の放送からは、往来のウルトラ変身パタ〜ンである「北斗星司」が1人で変身する〜と言うスタイルに設定を戻したのであります…。オリジナルの設定を最後まで貫けたと言う意味では、「超人バロム・1」と言う作品が完全勝利した形になったのでありました。「バァロォ〜ム!クゥロォ〜ス!」…。最後に、「超人バロム・1」と言う番組は、子供達に人気支持されていた反面、テレビ視聴率があまり良くなく、最高視聴率は、第30話「魔人ハサミルゲが待ちぶせて切る!!」の16.6%で(ちなみに同じ「東映」制作の『仮面ライダー』の最高視聴率は、30.1%…)最後まで低迷を続けていたのが残念ながらその当時の現状なのでもありました。しかし、『超人バロム・1』と言う特撮作品の強烈なインパクトなどは、永遠に後世に語り続けられて行くであろう…と、私自身は、強く思っております…。
≪皆さんからの貴重な『超人バロム・1』情報!…≫
★『超人バロム・1』と言えば…赤ちゃんの顔にクチバシが付いて目が光りだす「ドルゲベビー」の話が怖くて怖くて、眠れなくなったのを覚えています。大人になった今、ビデオなどで見なおすと、この「ドルゲベビー」って案外簡素な作り物だったりするのですが(笑)、子供の時はホントに怖かったですよ…。ところで「バロム・1」と言えば、女優の南野陽子さんが当時大ファンだった番組だそうですね。南野さんが「スケバン刑事U」をやってた頃、彼女がパーソナリティーを務めるラジオ番組で何故かよく「バロム・1」の話題が出て「オオッ、同世代!」と嬉しく思いました。たしかその時、「スケバン刑事」のアクション指導をしていた殺陣師の「岡田 勝」さんが、「バロム・1」の中身をやっていた方だというのを知って感激した、というような事もおっしゃってたような気がします。さらにそのラジオを聞いた後、映画版「スケバン刑事」のクレジットを見ていたら、「南野」さんのあの有名な「許さんぜよ!」の土佐弁を方言指導されたのが、「イカゲルゲ」の声をやった声優の「渡部 猛」さんであると知って二度ビックリ。二代目「スケバン刑事」の師匠は「バロム・1」と「イカゲルゲ」だった!?【情報提供・「T.Yoshiki」さん】

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