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【Q】特撮ヒーローモノで、『ダイヤモンド・アイ』というのをご存知でしょうか?確か25年くらい前に観ていた記憶があるのですが、今となってはビデオはおろか参考文献すらお目にかかれません。変身ものではなく、主人公の刑事が、ダイヤモンドの指輪をしていて、ピンチになった時「アイよ〜」と叫ぶと、ダイヤからマントをつけ杖を持ったヒーローが飛び出して、刑事を救うという内容だったと思います。どなたか、当時の資料とか写真をお持ちでしたらぜひ見せて下さい。お願い致します…。 ご質問者「ハルシン」さん

dai26-18.jpg (7114 バイト) dai26-17.jpg (9702 バイト) dai26-24.jpg (6425 バイト) dai26-26.jpg (8197 バイト)

dai-op.jpg (10719 バイト)dai26-28.jpg (8295 バイト)ダイヤモンドアイと言う特撮ヒ〜ロ〜番組は、1973(昭和48)年10月5日〜1974(昭和49)年3月29日(全26話)・毎週金曜日夜7時〜7時30分、NET(現・「テレ朝」)系列で放映されておりました…。制作は、「東宝株式会社」と「NET」(制作協力・「愛企画センター」&「萬年社」)…。特撮界では有名な『愛の戦士 レインボーマン』と同じく、「川内康範」先生の原作でもあります独特な世界観を持った作品を東宝青春ドラマの『飛び出せ!青春』や『金メダルへのターン!』、『コートにかける青春』などの人気俳優、人気女優さん達(チョット上げるだけでも「黒沢のり子」、「青木英美」、「谷岡行二」、「降旗文子」、「穂積隆信」、「菅井きん」、「塩沢とき」、「吉田未来」、「中江真司」、etc…)が東宝制作の『愛の戦士 レインボーマン』へのキャストの流れ(青春ドラマ→特撮ヒーロー番組)と同様に大挙して出演され、それらの青春ドラマとは、全く違う役どころを熱演されていた事でもたいへん興味深い特撮作品なのでもありました。…と言うわけで、今回の当「60〜80年代Q&A」の『ダイヤモンド・アイ』HPは、皆様からお寄せ頂きました〜たいへん貴重な『ダイヤモンド・アイ』情報を中心に、とりあえずの未完成状態ですがアップさせてもいただきました…。今後、皆様や当サイトに潜む「秘密忍者部隊」のメンバ〜から『ダイヤモンド・アイ』関連の新情報等が入り次第!引き続き進化アップさせて行きたいと思っておりますので宜しくお願い致します(深謝)…。

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『ダイヤモンド・アイ』の主な制作データ

【原作】「川内康範」、【企画】「衛藤公彦」、【プロデューサー】「片岡政義(NET)」「山本悦夫(東宝)」、【監督】「高瀬昌弘」「山田 健」「六鹿英雄」、【脚本】「田村多津夫」「伊東恒久」、【特技監督】「真野田陽一」、【殺陣】「渡辺高光」「上西弘次」「宇仁貫三」、【音楽】「池多孝春」、【主題歌】OP『ダイヤモンド・アイ』(作詞「川内康範」、作曲「池多孝春」、歌「ヤング・フレッシュ」、発売元「朝日ソノラマ」)、ED『ライコウ マーチ』(作詞「川内康範」、作曲「池多孝春」、歌「ロイヤル・ナイツ」)、【連載】「小学館学習雑誌」「少年サンデー」、他…。

『ダイヤモンド・アイ』の主な出演者

dai26-13.jpg (6388 バイト)dai26-06.jpg (9655 バイト)【雷 甲太郎(フリーのルポライター)】「大浜詩郎」、【カボ子(「週刊ジャパン」カメラマン)】「黒沢のり子」、【五郎(「週刊ジャパン」カメラマン)】「福田 悟」、【早川編集長(「週刊ジャパン」)】「久野四郎」、【雷 勝子(甲太郎の母)】「菅井きん」、【海藤・警視庁警部】「玉川良一」、【モンちゃん(流れ弾で負傷する子供)】「簾内滋之」、【北見八郎】「谷岡行二」、【ふ〜子】「降旗文子」、【真吉】「山田喜芳」、【大沢山剛造(政財界の黒幕)】「神田 隆」、【大沢山京子】「青木英美」、【源 海龍(「キングコブラ」)】「南原宏治」、【蘭花(「ヒメコブラ」〜「キングコブラ」の娘)】「隅田和世」、【朱玉(「源海龍」の側近秘書)】「真山知子」、【モージンガー】「上野山功一」、【サタンバット】「中 庸助」、【ヒトデツボ】「木島進介」、【ドグラ】「鹿島信哉」、【ワレアタマ】「黒部 進」、【ケラリン】「上西弘次」、【ゲララチン】「内田勝正」、【キルト(オニカブトン)】「片岡五郎」、【マッド】「石光 豊」、【魔倫(ケロキャット)】「吉田未来」、【前世魔人達】「古館剛志」「岩下純二」「二家本辰巳」「遠矢孝信」「橋本春彦」「有川兼光」、【その他】「穂積隆信」、「塩沢とき」、「天草四郎」、【ダイヤモンド・アイ】「熊谷 巌」「田尻陽一郎」、【ダイヤモンド・アイの声】「池水通洋」(途中第10話から「野田圭一」)、【ナレーター】「中江真司」etc…。

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皆さんからいただきました〜貴重な『ダイヤモンド・アイ』情報…

dai26-20.jpg (9588 バイト)dai26-12.jpg (8214 バイト)『ダイヤモンド・アイ』!私も見てましたよ。ビデオにはなっていませんが、レーザーディスクだったら何年か前に発売されています。一昔前「前世占い」というのが流行りましたが、この「ダイヤモンド・アイ」というのはダイヤの中から出てくる「神様のお使い」で、改心の余地のない悪人を「前世の動物の姿」に戻してして退治してしまうヒーロー…つまり、正義の味方が変身するのではなく、悪の側が「変身させられてしまう」という凄い番組でした…。当時雑誌に載っていた紹介記事によれば、この世で悪事を働く人間というのは「人間にも十二支の動物にもなれなかった化け物」が前世だそうで、これを『ダイヤモンド・アイ』の世界では「前世魔人」と呼んでいました。この「前世魔人」というのは、前世を暴かれる前の悪人を演じられた俳優さんがそのまま声を担当するというシステムがとられていて、ふだんは声優──ましてや「ヒーローもの」の怪人の声など滅多になさらない「南原宏治」さん、「真山知子」さん、「隅田和世」さん、「塩沢とき」さん、「黒部 進」さんといった方々の声で喋る…というのがもの凄く豪華でした。特に「前世魔人」のボス・「キングコブラ」役の「南原宏治」さんは乗りにノリまくって演じられており、「こりゃまたバレたか〜」「飛んで火に入る油虫!」など可笑しなアドリブを連発し、それが子供心に妙に可笑しくてよくクラスで真似したものです。といっても、それが『ダイヤモンド・アイ』のネタだと分かってくれる級友は少なかったですが?(笑)…。情報提供「T.Yoshiki」さん

dai-ed01.jpg (9473 バイト)『ダイヤモンド・アイ』…私も大好きです。LD買いました(笑)…。EDの歌『ライコウ・マーチ』が大好きで、私の中では特撮ソングベスト3に入るほど好きな歌です。主役の男は「大浜詩郎」さんだったかな…。悪役顔でこれが主役〜〜?って最初思ったんですけど、見慣れて来ると「ダイヤモンド・アイ」役はこいつしかいないっ!って思っちゃうほど、お気に入りでした(笑)…。作風も「川内康範」の世界観丸出しでとっても素敵です。「レインボーマン」より好きですね(笑)…。情報提供「なおやん」さん

「雷甲太郎」の身の回りがピンチになった時、自身の指に嵌めてある「アイ・リング」を葉巻の火や光などに反射させ「アイよ〜っ!」と叫ぶと「ダイヤモンド・アイ」が登場する!…。情報提供「カボ子」さん

dai26-03.jpg (9023 バイト)dai26-27.jpg (7198 バイト)『ダイヤモンド・アイ』の最終回「キングコブラ大決戦」での「キングコブラ」の娘「蘭花」こと「ヒメコブラ」と「ライコウ」の最後の禁断の愛の姿に、泣きました(笑)…。情報提供「内山」さん

影が薄かった金曜夜のヒーロー『ダイヤモンド・アイ』、今いち記憶がはっきりしなくて申し訳ありませんが、僕もたまに見てはいたんですが、金曜夜のヒーロー物はなんか影が薄かったような、翌日の学校の話題は殆ど、「太陽にほえろ!」「赤いシリーズ」等に集中してたような?ただ『ダイヤモンド・アイ』は内容よりも、ゲストに『飛び出せ!青春』の生徒・「森下マキ」役の「青木英美」さんとサッカー部のキーパーの「谷岡」こと「谷岡行二」さんが二人共でてたのを見て『飛び出せ!青春』と間違えた位かな?…。情報提供「レトロ坊や」さん

dai-ed02b.jpg (6319 バイト)「外道照身 霊波光線」、でしたっけ?「ダイヤモンド・アイ」っていうと。もう10年以上前ですが、「週刊少年サンデー」の「究極超人あーる(ゆうきまさみ)」(コミック)でネタになってました。「幽霊の正体見たり前世魔人」って…。情報提供「あんくる」さん

初期の「ダイヤモンド・アイ」の声を担当されていた「池水通洋」さんは、「変身忍者 嵐」の変身後の「嵐」の声もやってましたし、途中から声を担当された「野田圭一」さんは、皆さん御存知の「ロボコン」の「ガンツ先生」の声でしたよね(笑)…。「外道照身〜霊波光線っ!汝の正体見たり〜!」…。「ばれたかあ〜!」。情報提供「瓢箪」さん

「ダイヤモンドアイ」のHP、拝見させて頂きました。今にしてみたらメチャクチャインパクトがある番組だったと思います。前世魔人の”バ〜レ〜タ〜カ〜”が一度見たら忘れられません(笑)。そうかと思えば「ヒメコブラ」の悪になりきれない悲しいしぐさも印象的でした。「ライコウ」のお母さんの作った味噌汁を心底嬉しく思っている「ヒメコブラ」にはなんともいえない上品さを感じました…。「キングコブラ」こと「南原宏冶」氏のお嬢さんは月組・男役スターの「嘉月えり」ですぅ♪すみません、「えり」さんのファンなものでしてつい…。情報提供「アキ」さん

まさしく、「瞳はダイヤモンド♪」…。ど〜も、へろきゃっとです。私は「前世魔人」ではありません。類似品に注意!…。ばれTAKAさん、わたしゃ「アイ」にはちとうるさいよ。大好きだった作品だもん。「ライコウ」役の「大浜詩郎」さんって、日活で「石原裕次郎」のスタントマンやっていたらしいです。だから顔は強面だけど、アクションができるんで抜擢されたんだね…。「ば〜れ〜た〜か!」〜当時小学館の学習雑誌に連載された漫画の「前世魔人」はとても不気味でしたが、ドラマ本編の着ぐるみは造形が不細工で笑っちゃいました。「ば〜れ〜た〜か!」〜漫画にしか登場しないムカデ型の「ムガージン」(←うろ覚え?)なる魔人もいました。男の子は皆、「前世魔人」ごっこしてましたね。「お前、宿題忘れたろ!」「ば〜れ〜た〜か!」…先生に怒られる度に「ば〜れ〜た〜か!」を連発して、ますます怒られちゃったっけ。「アイ」の「怨霊消散洗礼光線」で「前世魔人」は「真人間」に戻れます。めでたしめでたし…。情報提供「へろきゃっと」さん

「レインボーマン」の弟ともいうべき『ダイヤモンドアイ』(以下「D・E」と表記)について、スタッフ・キャストから伝え聞いた事をお知らせします。主演の「大浜詩郎」さんは、本当にバンカラ・タイプの方で、いつも国際放映撮影所へ「下駄履き」でいらしていたとか。同時期所内では(「太陽にほえろ」ジーパン刑事役の)「松田優作」さんと大の仲良しで、お二人が兄弟の様に歓談する姿が、よく目撃されていたそうです。「D・E」と「太陽〜」で、各々お二人の母親役が、「菅井きん」さんだったのも偶然とは思えません。(^o^)六鹿英雄監督は「ワイルド7」キャストの一部を「D・E」で登用されており、「オヤブン」役だった「永井政春」さんが「石田刑事」役で準レギュラー入り。その他、「ヘボピー」役の「笹本 顕」さん、「世界」役の「マイケル中山」さんが、前世魔人・人間体(態)としてゲスト出演なさっています。(話数失念。すみません)そう言えば同じ国際放映作品という事で、「D・E」劇中登場の「刑事部屋」は、「太陽〜」の七曲署のそれが流用されていますね。幼い頃、とても不思議な気持ちになったものです。取り急ぎ『ダイヤモンドアイ』情報まで。また関係者から何か情報が入りましたら、メールを差し上げます…。情報提供レインボークリエイション「奥虹」さん

制作著作「東宝株式会社」「愛企画センター」「萬年社」「NET」

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